Tuesday, February 24, 2026

ウクライナ危機から4年。NICCOは継続して支援を行っています

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(イズマイール市児童社会心理リハビリテーションセンターの児童たち)

 

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から2026年2月24日で丸4年が経過しました。
今もなお、ウクライナには家を追われ避難生活を余儀なくされている国内避難民が約370万人、また全国に10万人以上の孤児がいるとされています。

そうした国内避難民の受入支援や、児童への社会心理ケア医療を提供する、ウクライナ南部オデーサ州イズマイール市児童社会心理リハビリテーションセンターは、戦闘下で政府や行政からの財政支援が届かず、医薬品や医療器具の更新や補充ができない状況にあります。

NICCOは、多くの避難民が身を寄せるウクライナ南部のオデーサ州イズマイール市とその周辺地域の人々の生活を改善するため、隣国ルーマニアに拠点を置き、戦闘開始直後の2022年10月から、食料・生活必需品・現金・発電機などの配布、病院への医療用物資の供与を継続的に行ってきました。

そして2026年3月より、イズマイール市児童社会心理リハビリテーションセンターへ、ベッド、マットレス、病室用エアコンディショナー、病室用洗濯機などの医療用設備を届ける活動を新たに行います。

引き続き、NICCOのウクライナ人道支援へのご協力をよろしくお願い申し上げます。