フィリピン台風被災者支援

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プロジェクトの背景

 2013年11月にフィリピンを襲った台風ハイエン(30号・フィリピン名ヨランダ)は、同国中部のレイテ島を中心に被災者1400万人、被災家屋110万戸の被害を出しました。
 NICCOが支援するのは、マニラなどに比べ比較的貧しい地域であるレイテ州カポオカン町です。ここは、2013年11月の台風によって大きな被害を受け、貧困状態に陥っています。

プロジェクトについて

そのため、NICCOは主産業であるココナッツ産業の復興、収入向上が期待できるカカオ栽培の支援を目的とし、それらの苗の配布を行っています。
 従来のココナッツは、台風に弱いものでしたが、NICCOが配布するココナッツの苗は、ビサヤ州立大学のココナッツ研究所が進めているハイブリッド種のココナッツ(Makapuno種)に種類を転換していく支援を行っています。また、ココナッツだけに頼らない重層的な産業構造の構築を目指して、現在、リージョン8(レイテ州を含む地域)にて栽培を勧めているカカオの栽培の支援を行っています。 

ブログ更新情報

2018年4月29日
フィリピン・レイテ島にて植樹式を行いました!