これまでの歩み

NICCOは京都生まれ、京都育ちの日本で最も長い歴史と実績を持つ国際協力NGOの一つです。1979年にカンボジア難民救援会として、四条大橋の街頭募金から活動を開始しました。私たちは、「駆けつける。そばにいる。」を合言葉に、アフリカ、中東、東南アジアを中心に、現在も活動を続けています。

世界では、絶えることなく自然災害や紛争が発生しています。そんな中、NICCOは現地の人々の力を信じ、人々に寄り添いながら支援を続け、世界に笑顔を届けてきました。

 

1979

カンボジア難民救援会(KRRP)として発足。以後、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、スリランカ、ネパール、ベトナムなどの国々で支援活動を行なう。

1988

日本国際民間協力機関(NICCO)と改称

1995

阪神淡路大震災被災者支援を実施

1996

特定公益増進法人格(寄付金控除)取得
国連経済社会理事会特別協議資格取得(UN special consultative status ECOSOC)
インターンシップ制度 導入
ベトナムでパーマカルチャーに基づく村落開発事業を実施

2000

ヨルダンで「持続的な総合農牧業開発および環境保全計画」をJICA(国際協力機構)と開始。
ジャパン・プラットフォーム(緊急人道支援のためのNGO、政府、財界による協力体)の設立に参加、現在に至る。

2001

タリバン政権崩壊後のアフガニスタンに調査団を派遣。翌年2月にアフガニスタンのヘラート州で、10月には国境を挟んだイランのマシャッド市から支援事業を開始。

2003

ベトナムでエコサントイレを導入した事業を実施
イラン・バム地震緊急支援を実施

2004

パーマカルチャー事業をヨルダン渓谷北部でヨルダン政府・農業者と開始。オリーブオイルが有機JAS認証を取得。
スリランカでインド洋大津波被災者支援を実施

2005

パキスタン地震緊急支援を実施

2006

ジャワ島中部地震緊急支援を実施

2007

相続財産の寄付に対し、税の優遇措置を受けられる租税特別措置法に掲げる法人としての認可を取得
パーマカルチャーに基づく村落開発事業開始を実施(7月にマラウイにて開始、10月にパレスチナにて開始)
イラク難民支援を実施

2008

ミャンマー・サイクロン緊急災害支援を実施
パレスチナ・ガザ地区緊急人道支援を実施
平成20年度外務大臣表彰を受賞

2009

スマトラ島地震緊急支援を実施

2010

公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)となる[主務官庁:内閣府](2010 〜現在)
ハイチ地震被災者支援を実施
パキスタン水害支援を実施

2011

東日本大震災被災者支援を開始
タイ水害被災者支援を実施
読売国際協力賞を受賞
東京千代田区の市ヶ谷に東京事務所を開設

2012

シリア内戦被災者支援を開始
東日本大震災の被災者支援活動(ペストコントロール事業)に対する環境大臣感謝状受賞

2013

フィリピン台風被災者支援を開始
東日本大震災の被災者支援活動(ペストコントロール事業)に対する厚生労働大臣感謝状受賞

2014

設立35周年を迎える
ケニアでエコサントイレを中心とした村づくりプロジェクトを開始
パレスチナ・ガザ地区緊急人道支援を開始