西日本豪雨被災者支援

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プロジェクトの背景

平成30年(2018年)7月5日から、西日本の広範囲に降り続いた記録的な豪雨は、各地に洪水や土砂崩れなど、甚大な被害をもたらしました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

NICCOは、東日本大震災での防疫支援活動(ペストコントロール)の経験を生かし、岡山県倉敷市を中心に、被害状況や想定される二次被害について調査を実施しています。感染症防止・悪臭抑制の観点から、水害の被害に遭った住宅などについての殺菌消毒作業や、廃棄物集積場などでの害虫発生監視・駆除などのニーズを確認いたしました。

プロジェクトについて

調査に基づき、NICCOでは、被災された方々が一日も早く自宅で安全で安心した暮らしが取り戻せるように、岡山県倉敷市を中心に、下記の支援を実施しております。

・一般家屋に対する消毒作業
・廃棄物から生ずる害虫防除
・家屋の清掃

倉敷市環境衛生課に協力し、被災した家屋の消毒作業を実施しています。

また、倉敷市ボランティアセンターと連携し、消毒相談会を実施しています。その活動を通じて、被災住宅再建の工程の1つでもある家屋消毒作業の提供にも努めています。

廃棄物から生ずる害虫防除に関しては、現在(8月15日)のところ大量に発生する危険性は少なく実施しておりませんが、調査は継続して行っています。

【8月15日時点の実績】

一般家屋に対する消毒作業 合計202戸

【消毒に関する問い合わせ】

現地消毒担当者:090-6982-3275

8月20日(月)より、平日9時~16時

※作業中など電話に出られない場合がございます。あらかじめご了承ください。

▲塩化ベンザルコニウム希釈液による屋内消毒作業の風景①

 

▲塩化ベンザルコニウム希釈液による屋内消毒作業の風景②

 

▲塩化ベンザルコニウム希釈液による屋内消毒作業の風景③

 

▲消毒相談会の様子

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